夏の北海道の絶景ポイント

富良野エリアのラベンダー畑

富良野エリアはラベンダー畑が有名なところです。当初ラベンダーは香水になる花を育てることを目指して、栽培されていました。そんな始まりを持つラベンダー畑ですが、1976年にある企業のカレンダーで富良野エリアのラベンダー畑の写真が採用されると、「ラベンダーの富良野」は瞬く間に全国的に知られることとなりました。今では多くの観光客が絶景ポイントとして訪れています。見ごろは7月上旬頃から7月下旬で、この時期になると富良野盆地は紫のパッチワークへと変化します。辺り一帯には涼やかな紫の香りが吹き抜け、爽快な気分になります。旭川から富良野方面へと続く国道237号線沿いには、個性あるラベンダー畑が点在し、車窓からでも紫のパッチワークを楽しめます。

知床五湖をじっくり歩く

知床五湖とは大小5つの不定形な湖のことで、知床半島の原生林の中に点在しています。各湖には固有の名称がないため、便宜的に一湖やニ湖などと呼ばれています。流れ込む川や流れ出る川がない神秘的な湖として有名です。五湖の下には地下水が流れています。湖はその地下水が湧き出てできたものなのです。ポイントによっては知床連山が湖面に綺麗に映り込み、神秘な湖面巡りを楽しめます。特に五湖の中で最大の面積を誇るニ湖は、知床連山を正面に望む絶景ポイントです。夏のシーズンの青々とした知床連山が湖面に映り込む様子は、記念撮影にもってこいです。五湖を全てじっくり回るには、およそ1時間30分要しますので、時間に余裕をもって訪れてみてください。

知床ツアーは自然との触れ合いが楽しめるのが人気の秘密ですが、参加する際は移動スケジュールに注意します。知床は北海道の東端にある他、海沿いにしか道がないので時間に余裕を持たせることが大切です。